渡辺浩二設計室 のブログ

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前回 (Click!) の続きです。


組みあがった型枠にコンクリートを流し込みます。生コン車(写真手前)が工場から運んできたコンクリートを、いったんポンプ車(写真奥)に移して圧送します。

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写真奥より、


・ポンプのノズルを操作して、所定の位置に所定量の生コンを流し込む人、
・流し込んだ生コンが型枠全体に均一にゆきわたるように、振動棒で攪拌する人、
・型枠のはらみをチェックしながら、生コンを一定高さに均す人、


の、3人が連動して、型枠内のコンクリートは満たされてゆきます。充填完了したのち、いったんこの状態で「寝かせ」て、コンクリートの強度が所定値(50N/mm2)に達するのを待ちます。


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寝かせ終わったら(今の気温だと中3日)、型枠を外して外周部に土を入れて整地をします。もともとの地盤高さが道路よりも低く、強い雨降りのときには敷地内に雨水が流れ込んでくるほどだったようで、今回、地盤高を従来よりも約40センチ高い設計にしています。


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土入れ、整地を終えて基礎工事の完了です。この上に土台、柱梁などの構造体を組み上げてゆきます。